忍者ブログ
[1]  [2]  [3]  [4]  [5
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

ミミカの単行本買いましたー。
想像していたのと、本のサイズが違ったので、探すのに手間取った。
今日はミミカの感想書くぞー!

……と思っていたけど、本屋で立ち読みした今月の7SEEDSが
面白すぎて、頭がミミカに戻ってこないので先送りします。
ただひとこと言うなら、思った以上にエロかった。

それより7SEEDSですよう。
感想はこっち(雑誌バレ注意!)
http://www.geocities.jp/k_touko/seeds/seedsflo.html
に書いたけど、誰かと熱く語り合いたくてたまりません。

今後、春の移動組と秋のチームの交流も増えそうで、楽しみです。
いつか絶対出てくるはずの夏B移動組も青田買い的な期待をしてます。
夏Bと春の残りのメンバーも、いいかげんに恋しいです。
夏Aには期待半分、不安半分、です。

夏Aの存在感や物語における比重ってちょっと重すぎると思う。
夏A以降、7SEEDSは路線が変わったようにも思う。
でも、そのおかげで先が読めなくて面白いんだけどねー。

来月以降が楽しみです!
ただ、あまりこれ以上、人死には出さないでほしい。
仕方ない気もする人はいるけれど。
ちまきやまつりを筆頭に、皆、元気に生き延びてくれたらいいな。

「7SEEDS」って何?って人が多いと思うのに、長々書いてごめんなさーい。
そういや、今日は「きみにとどけ」の新刊も買ったよ。
相変わらずさわやか~だったけど、これといって感想はなし。
今の私の頭の中は7SEEDSでいっぱい。
おなかいっぱい。
PR

以前レンタルしていた漫画の続きを再びレンタルしてきて、
ごくせん、読み終わりました。
ただ、最終巻だけ見当たらなかったので、それだけ買った。

買うのも、行く本屋行く本屋、最終巻だけ置いてないので、
あちこちはしごして、四軒目でようやく巡りあえた。
途中からムキになって探したよ。

読み終わったら、ドラマを見直したくなった。
ドラマは「1」の方。
とはいえ、映像までレンタルするのは億劫なので、
きっと見ないと思うけど。

えーっと、漫画は地味に面白かったけど、
読みながらくすくす笑ったり、ニマニマにやけたりしてる自分が
気持ち悪いったらもう。
人前では読めない本だと思いましたー。

今日は7SEEDSの10巻発売日でした。
布教の意味合いをこめて、紹介文を書きます。

「7SEEDS」は、小学館の月刊誌「flowers」っていう雑誌で連載している
田村由美さんの作品です。

簡単なあらすじ。



地球に隕石が落ちて環境が激化することが予想されたことから、
日本では5チーム各7名の若者を冷凍保存して、
環境が安定したと思われる未来の地球に送り込みます。

各チームにはガイドが1名ずつつけられ、
何も知らされないまま未来で目覚めた若者たちのサポートにあたります。

厳しい環境の中、各チームのメンバーが生きのびようとあがく話。
サバイバル物(???)です。
現在絶賛鬱展開中。



ものすごく登場人物が多いのに、各人個性豊かで魅力的です。
まだ先は長いと思うので、気長に読んでいきたい作品です。
どうまとめるのか、期待してます。

今回、本屋に7SEEDS紹介用の割と豪華なリーフレットが置いてあったので
もらってきました。
各チームのこれまでのあらすじとかが載ってたんだけど、
夏Aチームだけやたらページ数が多かった。
なぜ。ひいきか?

そんなわけでおすすめです。



以下、拍手返信。
日頃、パチパチ押してくださってる方々もどうもありがとう。

「いちご100ぱーせんと」読み終わりました。

長かったけど、終わり方にはまあ満足してます。
あのコ好きだし。
よくまとめたなあって思った。

しかし、少年漫画だからでしょうか。
その他の男の子キャラの扱いが悪かった。
最後の方でぱったり出番のなくなった人が2名。
残念です。

……と思っていたら、その後に読んだ
「きんいろのコルダ」では、
もっとサブの女の子キャラの扱いが悪かったよ。

いちごもコルダも、少年漫画と少女漫画という違いこそあれ、
ベースはハーレム物ってことでご同類だと思うんだけど、
もうちょっと同性に優しくてもいいかと思う。

どうもこのテの漫画って、
「これだけキャラをとりそろえておけば、一人くらい好みなのがいるだろ?」
って言われてるみたいで、モゾモゾしちゃう。

コルダは、漫画しか知らないけど
もっと音楽を中心に据えた話だったら、面白いだろうなって思った。
これってメインの読者層との温度差(年齢差)なのかなあ?

「人や妖精に、コインを投げてはいけません」の漫画版ミミカの感想です。

ぷっちぐみ、初めて読んだ!
10ページで580円、高いな。
いやいやでも楽しかったですよ。新鮮でー。

内容としては、ラーメン対決後のマルコとリンリンが絆を深めた証に
カパックンの泉に初デートに繰り出すくだりでした。
あー、なつかしいねえ。

普段は半開きなマルコの目が、カッと見開くとかわいいのね。
せっかく将来の夢を語り合うために公園に出向いたのに、
リンリンが恥ずかしがりやさんだったばっかりに、
マルコはノックダウンされてしまいました。
うーん、先は長い。

ところで今回、一番目をひいたのは、欄外の登場人物紹介のコーナー。
リンリンの紹介文に、「ボケ子なミミカが」って書いてあるんだけど。
ボケ子って、、、ええー?
私と相性悪いわ、このセンス。

どうせならマルコの紹介もしてやってよ。
4月から、主要メンバー入りできるでしょうか。
できなくてもいい。できなくても、出番はほしい。

あ!
私、この漫画読むまで、ミミカの髪型勘違いしてました。
てっぺんにおだんごがあるんだね。
知らなかったー。

あと、ミミカさんのはいてるフリルソックスが漫画だとえっちぃです。
丸みをおびた膝こぞうに、目が釘づけ。
タマちゃんが意外とデカかったから、あの首と足じゃ支えるの大変だろうな。

おっと、タイトル書くの忘れてた。
「コイン投げで勝負の巻」でした!
Material : ミントBlue 忍者ブログ [PR]