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勇者名ジェネレーター
を、やってみた。
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「しょくぱんまん」の場合 ↓
しょくぱんまん 「司教様、どうか私に勇者としての名前を付けて下さい!」
司教 「わかりました、考えましょう。」
しょくぱんまん 「ありがとうございます!」
司教 「しょくぱんまんさん、あなたの名前は今日からシヨキュピャンマニュンタンです。」
シヨキュピャンマニュンタン 「・・・。」
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「ドキン」の場合 ↓
ドキン 「司教様、どうか私に勇者としての名前を付けて下さい!」
司教 「わかりました、考えましょう。」
ドキン 「ありがとうございます!」
司教 「ドキンさん、あなたの名前は今日からドンキンタンです。」
ドンキンタン 「・・・。」
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うん、まあね。それだけ……。
拍手ありがとうございました。
昨日、アンパンマンくらぶで「ドキンちゃんと魔女の森」っていう話を見ていて
夢のような展開に目を輝かせてしまいました。
どうもこんにちは。
ストーリーは、ドキンちゃんが魔女の後継者に見込まれるって話だったんだけど、
内容もさることながら、見所が非常に多くて、
「魔女から逃げるドキンちゃんを、追いかけるしょくぱんまん」
が全篇にあふれ、他にも、
ドキンちゃんと寄り添うしょくぱんまん。
ドキンちゃんをかばうしょくぱんまん。
ドキンちゃんと手をとり走るしょくぱんまん。
ドキンちゃんを最優先に考えるしょくぱんまん。
あ、あと、ばいきんまんを押し倒すしょくぱんまん。
……と、触手に緊縛されるしょくぱんまん、とか、
まさに夢と希望がめいっぱいつめこまれた一作でした。
しょくぱんまんを助けようとするドキンちゃんっていうのはありがちだけど、
ここまでしょくぱんまんがドキンちゃんを助けようとするのは何だか新鮮で、
魔女に追われる間中、ずっと二人がぴったりくっついているのが
私としては心の涙で画面がかすんで見えないほどでした。
前にも思ったことだけど、魔女がからむとこの二人はうまくいくようなので、
ちょっと今度自分でも書いてみようって思った。
魔女は二人の恋のキューピッドでありつつ、しょくぱんまんのライバルでもあるんだと思います。
あー楽しかった。
以下、拍手返信です。
とうもろこしのシーズンですね。
とれたてのを先日もらって食べました。
ゆでたものに比べると、焼いたものってあまり食べる機会がありませんね。
生でもおいしいっていうけどね。
とうもろこしって、私の育った場所では別の表現の仕方があったよなーと思って
しばらく考え込んでしまったんですが、ようやく思い出しました。
とうきび。
こんなささいなこともさっと出てこないなんて、これって老化かしら……と
うっかり憂鬱になってしまった月曜の朝でした。
そういえば、今日は七夕です。
関東ではあいにくの雨ですが、ドキンちゃんの願いごとが叶うように、
私も遠い空の下でこっそり祈っておきます。
夏はムリです。
なにかと。
そんな中、暇をみつけては「学園ヘヴン」(PS2BLゲーム)をやってます。
まだ10人中2人しか口説き落としていませんが、面白いです。
ストーリー的には「鬼畜眼鏡」より好きかもしれません。
ただ、PCではなくTVに向かって寝転がって深夜にやるため、
毎回眠くなっちゃうのが難点ですが。
このてのゲームの特徴なのかもしれませんが、
プレイ中にあまり手を動かさないから、よけい寝ちゃうんでしょうね。
時間もかかるし、がっつかずに気長に楽しもうと思ってます。
今のところ、三年生が好きです。
この作品に限らず、学園ものって夢にあふれてますよね。
SFでも、学園ものって結構好きな作品が多い気がします。
「宇宙島へ行く少年」とか、「エンダーのゲーム」とか。
最近SF読んでないなあ。
今日のアンパンマン、見てません……。
プルンちゃんの感想、たぶん前にも書いたことある気もするし、
今回はパスします。
なのでかわりにミミカの感想でも。
真之介出てきましたね!
ちょっといいように使い回されてる感のある登場の仕方だったけど、
箸さばきはさすが真ちゃんって思いました。
飛び去るいくらも、ミミカらしくていっかなーって思ってますv
最後に網持って、ミミカとの間にフラグをたてるモリリンが素敵だったかな。
次の新作も楽しみにしてまーす。