7SEEDS1月号感想

毎月28日は、7SEEDSが連載しているフラワーズっていう雑誌の発売日です。
なので、今月から雑誌の感想をここに書こうと思います。

今日はミミカの単行本の2巻も発売されましたね！
そっちの感想は明日書きます。
メルフォの返信も明日にさせてください。すみません。

以下、7SEEDSの感想です。
ネタバレあります。
単行本派の方はご注意ください。
続きからどうぞ。

「1月号感想」


百舌だって夏Ｂなんだの回でした。
夏至の章は夏Ａと夏Ｂの対比になるのかなって思いました。

ひばりちゃんが出て行ったのは予想外でしたが、
意外と角又とは相性がよさそうなので
結果的には良かったのかもしれませんね。

今月、角又が夏Ｂよりひばりちゃんを尊重したのが印象的で
かなり彼を見直しました。
作品の中での彼の立ち位置はまだ不明確ですが、
今後が楽しみです。

夏Ｂの中で百舌が変わっていくように、
新しい環境や他チーム（まずはのびた）との触れ合いの中で
夏Ａのメンバーも変わっていくんだろうなと思います。

夏Ａは言ってしまえば、要先輩のコピーだと思うので
コピーのままでいてはいけないとも思うので。
良い方向に変わる人が多ければいいなあと願ってます。

最後に夏Ｂ。
夏Ｂはいいですね～！
一番最初に出てきたチームというのもあるかもしれませんが
夏Ｂが出てくると、ほっとします。

特に今回、ちまきやまつりがいっぱい喋ってたのも嬉しいかぎり。
蝉丸は最も夏Ｂらしいキャラなので、
百舌も蝉丸（だけじゃないけど、特に彼）を見ていて
なにやら色々考えたり驚いたりしてるっぽいですね。
要先輩の近くには今までいなかったタイプなんだろうな。

いつものことながら、来月号が待ち遠しいですｖ