日記
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今月の7SEEDSの感想です。
続きから。
続きから。
7SEEDS 夏至の章18 「―愛する―」
今月は盛りだくさんでした。
最もインパクトのあったのは涼かもしれませんが、
鷹と源五郎のいい話も、小瑠璃とハルの二人の世界も、
両方共各々にとってはとても大事なエピソードだったと思います。
どうも、大人になってからの鷹は、よく出来ていすぎて
かつての冬チームのときの彼とは悪い意味で結びつかないんですが、
でも今の鷹はやたらと出会う人に影響を与えまくっていますね。
源五郎には他人の言葉を受け止めるだけの素地ができていたんでしょうが、
夏Aの半数には、これは期待できないんだろうなぁ……。
ハルは……私はハルが幸せにまっとうに生きていたらそれでいいです。
無邪気にはしゃぐハルはとてもかわいい。
涼は……私はこれが章タイトルの「愛」に含まれるのはイヤだなぁ(苦笑)
試験を経て、涼も大きく変わったってことですね。
涼の考え方や行動はともかくとして、これで話が大きく動いて
面白い展開になったのは確か。
たくさんの餞別を手にした花がどこへ行くのか楽しみです。
でもずっと花のターンはちょっとキツイ……と思いつつ、
ここで場面がいきなり夏Bへってのもありそうじゃないですか??
なんにせよ、7SEEDSは人々が移動してこそだと思うので、
誰かがようやく動くのは大歓迎です。
あとは涼が、後々不幸にならないように祈ってます……うぅ。
PR